

こんばんは、もーみーです。
とうとうカンファレンスファイナルが始まりました!
これからどんなドラマが起こるかドキドキしている反面
今年のNBAの試合のカードもこの二つが終われば
NBAファイナルの1カードを残すのみで寂しい気もしますが
思いっきり楽しみたいと思います!
というわけで一試合目レポート!!
()内の数字は各チーム勝利数で先に4勝すると次のラウンドに進みます
とうとうカンファレンスファイナルが始まりました!
これからどんなドラマが起こるかドキドキしている反面
今年のNBAの試合のカードもこの二つが終われば
NBAファイナルの1カードを残すのみで寂しい気もしますが
思いっきり楽しみたいと思います!
というわけで一試合目レポート!!
()内の数字は各チーム勝利数で先に4勝すると次のラウンドに進みます
(1)ヒート 103 - 102 (0)ペイサーズ
最初から最後まで手に汗握るすばらしい試合でした。
両チームともにディフェンスがすばらしく、延長戦にもつれ込む試合で、
勝ったヒートはフリースローの確率も悪く、なんだかうまくいかない中
レブロン・ジェイム スが30得点10リバウンド10アシストのトリプルダブル
を記録、そして今日のキーマンはバードマンことクリス・アンダーセンでした。
ベンチスタートながらシュート7本全部決めてフリースローもすべて決め16得点
分かる人にしか分からない書き方で書くと
「ライリー、お前が連れてきた変な男はヒートに必要な男になったぞ」
です。
負けたペイサーズはポール・ジョージ、ロイ・ヒバート、デビット・ウエスト
最初から最後まで手に汗握るすばらしい試合でした。
両チームともにディフェンスがすばらしく、延長戦にもつれ込む試合で、
勝ったヒートはフリースローの確率も悪く、なんだかうまくいかない中
レブロン・ジェイム スが30得点10リバウンド10アシストのトリプルダブル
を記録、そして今日のキーマンはバードマンことクリス・アンダーセンでした。
ベンチスタートながらシュート7本全部決めてフリースローもすべて決め16得点
分かる人にしか分からない書き方で書くと
「ライリー、お前が連れてきた変な男はヒートに必要な男になったぞ」
です。
負けたペイサーズはポール・ジョージ、ロイ・ヒバート、デビット・ウエスト
の三人が活躍。特に今年MIPをとったポールは3ポイントシュート3本
フリースロー10/11の27得点4Qで3点差で負けていたところから
延長に持ち込む3Pも決め、延長残でも終了間際に1点ビハインドから逆転の
フリースロー3本をすべて沈め、残り2秒でペイサーズ1点リードで勝負あったかと
思われたが、ヒートはレブロン・ジェイムスがそこから時間内にレイアップを決めて
ヒートがホームで行われた初戦白星スタート!
(1)スパーズ 105 - 83 (0)グリズリーズ
フリースロー10/11の27得点4Qで3点差で負けていたところから
延長に持ち込む3Pも決め、延長残でも終了間際に1点ビハインドから逆転の
フリースロー3本をすべて沈め、残り2秒でペイサーズ1点リードで勝負あったかと
思われたが、ヒートはレブロン・ジェイムスがそこから時間内にレイアップを決めて
ヒートがホームで行われた初戦白星スタート!
(1)スパーズ 105 - 83 (0)グリズリーズ
スパーズ一筋のヘッドコーチのグレッグ・ポポヴィッチ(GMでもある)ですが、
やはり名称というだけあっていやらしい戦術を使ってきます。
去年のプレーオフで相手にリードされているときに選手を鼓舞するために
「I want some nasty.」(やらしいことをしろ)と言って
選手たちをやる気にさせて見事逆転勝利したことがありましたが
僕はこの人が一番やらしいと思うのです。
相手に流れが行きそうなときは必ずタイムアウトをとって
流れはもって行かさないようにするし、派手なプレーは好まないが
できるだけ楽なシュートを打たせる方針の効率の良いプレーを目指している
コーチですがこの試合でもチームディフェンスでグリズリーズの点取り屋の
ザック・ランドルフを2得点に抑え、最多得点も控えのクインシー・ポンデクスター
とスターターは完璧に抑え、初戦は完全にスパーズの守り勝ち。
でもNBAは先に4勝するまで同じチームと対戦するわけで、
相手チームに対してより対応力の高いチームが勝つのです。
データとしては1試合目をとったチームより2試合目をとったチームの方が
勝つと言うデータもあり今後もどうなるか楽しみにしたいですね。
2試合しかない分今回は長く書いてみましたがそろそろ眠いのでこの辺で。
P.S.ジョーダン宮良さんへ 来月ジョーダンのバッシュ買うことにしました!
一個前のウェイドのモデルでアメリカ限定カラーを買う予定です!
やはり名称というだけあっていやらしい戦術を使ってきます。
去年のプレーオフで相手にリードされているときに選手を鼓舞するために
「I want some nasty.」(やらしいことをしろ)と言って
選手たちをやる気にさせて見事逆転勝利したことがありましたが
僕はこの人が一番やらしいと思うのです。
相手に流れが行きそうなときは必ずタイムアウトをとって
流れはもって行かさないようにするし、派手なプレーは好まないが
できるだけ楽なシュートを打たせる方針の効率の良いプレーを目指している
コーチですがこの試合でもチームディフェンスでグリズリーズの点取り屋の
ザック・ランドルフを2得点に抑え、最多得点も控えのクインシー・ポンデクスター
とスターターは完璧に抑え、初戦は完全にスパーズの守り勝ち。
でもNBAは先に4勝するまで同じチームと対戦するわけで、
相手チームに対してより対応力の高いチームが勝つのです。
データとしては1試合目をとったチームより2試合目をとったチームの方が
勝つと言うデータもあり今後もどうなるか楽しみにしたいですね。
2試合しかない分今回は長く書いてみましたがそろそろ眠いのでこの辺で。
P.S.ジョーダン宮良さんへ 来月ジョーダンのバッシュ買うことにしました!
一個前のウェイドのモデルでアメリカ限定カラーを買う予定です!